江戸切子

江戸切子とは、江戸時代発祥のカットグラス技法。厚いガラスを重ね、磨きだす工程を経て美しい模様を表現している。代表的な文様は10種類。昭和60年には東京都の伝統工芸産業に指定、平成14年には国の伝統的工芸品にも指定された伝統工芸品です。自分用にもプレゼントギフト用にも喜ばれる一品が揃っています。

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(経済産業大臣指定 伝統工芸品 江戸切子)樽型のぐい呑みに菊つなぎ切子をデザインした一品です。口元を現代風にアレンジし、おしゃれな仕上がりになっています。金を入れて赤色を出しており、お祝い事に最適、贈答用にピッタリです。【サイズ】直径63ミリ 高さ48ミリ。クリスタルガラスはソーダガラスより高分散の光学特性を持っているため光の透過率・屈折率が非常に高く、わずかな光の入力に対していろんな反射を起こします。そのためなんともいえない華々しい光を放ちます。【英語の解説書もご用意しております】ご希望の方は備考欄に、「英語説明書希望」とご記入下さい。経済産業大臣指定伝統的工芸品については↓クリック
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