江戸切子

江戸切子とは、江戸時代発祥のカットグラス技法。厚いガラスを重ね、磨きだす工程を経て美しい模様を表現している。代表的な文様は10種類。昭和60年には東京都の伝統工芸産業に指定、平成14年には国の伝統的工芸品にも指定された伝統工芸品です。自分用にもプレゼントギフト用にも喜ばれる一品が揃っています。

ロックグラス 万華鏡切子

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大胆なカットのロックグラスです。中を覗くと万華鏡を覗いたかのように見えるのがポイントです。硝子にも固さの段階があり、やわらかめのこの商品は、固い硝子製品よりも割れにくいのも特徴です。※赤色のみ別ページでのご紹介となります。赤色の商品はこちら[ サイズ ] 飲み口直径約8.5cm×底直径約5cm×高さ約9cm飲み口の硝子厚さ:約0.2cm[ 素材 ] 硝子日本製 ※弊社在庫有りの場合、 ご注文日より1〜3日以内に弊社より発送。(※弊社休業日は発送業務もお休みです)※弊社在庫切れの場合、発送までに【約 14日】かかります。 配送方法:宅配便のみロックグラス 万華鏡切子※下の右側の画像をクリックすると大きな画像が表示されます▼ Comment:[ 1 ]:底を覗くと万華鏡を覗いているかのように見えます。[ 2 ]:底部分。. 中村 弘子なかむら ひろこ●硝子製品の製造に30年携わる●切子のデザインをプロデュース先代中村金吾があみだしたポカン工方と呼ばれる二色の硝子を重ねて吹く色被硝子(いろぎせがらす)をつくり、切子のデザインをプロデュースしている。伝統文化を守りつつ、人の手でしかつくれない色被硝子で形をつくり、江戸切子で華やかな光を、サンドブラストで彫刻をと三位一体で織りなす作品づくりに励んでいる。工芸者の商品一覧はこちら .
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