江戸切子

江戸切子とは、江戸時代発祥のカットグラス技法。厚いガラスを重ね、磨きだす工程を経て美しい模様を表現している。代表的な文様は10種類。昭和60年には東京都の伝統工芸産業に指定、平成14年には国の伝統的工芸品にも指定された伝統工芸品です。自分用にもプレゼントギフト用にも喜ばれる一品が揃っています。

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ギフト対応江戸切子 ワイングラス(品番 KW268-2642-CCB)伝統工芸士の篠崎 英明氏による作品です。外国の方へのプレゼントにも最適です。メーカーカガミクリスタル株式会社材質クリスタルガラス (LEAD CRYSTAL/PbO24)大きさ(mm)、容量(cc)など口径φ74mm 高さ147mm 容量180cc<寸法、容量について>パッケージ仕様木箱入り<パッケージのご確認>江戸切子伝統工芸士・篠崎英明によるワイングラスです。鮮やかな色被せクリスタルに、江戸切子の中でも、最も難しいといわれる紋様『菊つなぎ』をカットした職人の技が冴える逸品です。切子の美しさを求め続け、独自の感性で作り上げました。お気に入りのワインを、クリスタルガラスの感触とともに、ゆっくりとお楽しみください。一個でも存在感があるので、「よりいいものを、ひとつ差し上げる」というギフト性も備えたワイングラスです。同じデザインで、ロックグラス(T540-2642-CCB)もございます。お酒好きの方の、ご自身のリラックスタイムにも、ご贈答用にも喜ばれる人気の切子グラスです。>> 「ワイングラス」はこちら>> 「伝統工芸士・篠崎英明」について>> 「伝統工芸士・篠崎清一」についてガラス内側に写る煌く世界。素材の特性を生かし、切子の美しさを求めて。父の技、そして切子道具へのこだわりをしっかりと受け継ぎつつ、父とは異なった視点と感性で、独自の江戸切子を目指し作り続けます。※篠崎英明の父:江戸切子 伝統工芸士 篠崎清一(江戸切子 伝統工芸士 篠崎英明)クリスタルガラス素材の特徴を活かし、切子の美しさを探求している江戸切子伝統工芸士・篠崎英明の作品です。美味しいワインをいただく際には、グラスにもこだわりたいものです。このワイングラスがあれば、見た目、手触り、唇に触れる感覚も相まって、お酒がより味わい深くなることでしょう。しっかりした木箱入りだから、ご贈答用や記念品にも安心です。(スタッフおすすめポイント)登録伝統工芸である「江戸切子」の貫禄ある意匠をもちつつ、コンテンポラリーアートを思わせるモダンデザインライン「benedetto」を展開するなど、モダンとクラシックの融合をあざやかに見せつけてくれる「カガミクリスタル」。輸入高級ガラス食器しか知らなかった若者も、いつしか知識を深めるにつれて知る人ぞ知る「カガミクリスタル」のラグジュアリーに巡り逢い、虜になっていくのだ。>> 「カガミクリスタル」社について
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